ヘルニアの予防策|鼠径ヘルニアや側弯症は手術で辛い症状をなくせる
骨

年齢問わず発症する鼠径ヘルニアはこの症状に注意

年々患者が増えている

一般的に鼠径ヘルニアは外来でよくみられる病の一つです。年間10万人に及ぶ人が病院へ駆け込み、治療を行っています。鼠径ヘルニアには様々な原因が重なり起こるため、生活習慣の見直しを第一に考える必要がありそうです。

なりやすい人ランキング

no.1

重たいものをよく運ぶ人

荷物を運ぶ仕事は、お腹に大きな力が加わるため、鼠径ヘルニアを引き起こしやすくなります。職業柄仕方ないことですが、脱腸を防ぐためにもこまめに休憩を挟みながら作業をすることが予防に繋がります。

no.2

便秘がちな人

日本人の多くが悩まされる便秘も、無理に便を排出させようとして力みますよね。あの行為も鼠径ヘルニアの原因に繋がるため大変危険です。また、前立せん肥大による力みやよくせき込む場合も鼠径ヘルニアのリスクが上がります。

no.3

肥満体系だとさらにキケン

メタボ体系は、お腹が前に突き出ている状態であるため腹圧が上がる傾向にあります。鼠径ヘルニアは、この腹圧が深く関係しているので、予防のために運動や食事療法で体重を落としリスクを少しでも減らしましょう。

ヘルニアの予防策

白衣の人

体を動かす

鼠径ヘルニアを発症する原因に劣化や筋力低下による鼠径部の筋膜が弱くなってることが考えられます。対策としては、ウォーキングやジョギングなどお腹を酷使しない運動で行うのが適切だといえます。

生活習慣を変えてみる

肉やレトルト食品ばかりの食事は腸内環境がベストな状態とは言い難いため、便秘がちになるだけです。腹圧をかけないためには少しの運動と立ちっぱなしの状態を少なくすること、便通を良くする食事内容に切り替えることが求められます。

重い荷物を持つ時に注意する

仕事で思い荷物を運ぶことが多い人は、持ち上げる時一気に行うのではなく、一呼吸おいて体制を整えてゆっくりと持ち上げましょう。お腹に大きな負担がかかるくしゃみや咳も、力まないよう注意する必要があります。

手術する

鼠径ヘルニアの初期症状は、足の付け根や太もも付近にぽこっとした物体が出てきますが、押すと引っ込むためその後は普段通りに生活ができます。しかし、鼠径ヘルニアになった以上自然治癒はないので対策以前に手術でしっかり治した方がいいでしょう。ただ、再発する可能性が高いので、基本的に術後、規則正しい食生活や運動を取り入れるべきです。

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