治療方法と入院期間|鼠径ヘルニアや側弯症は手術で辛い症状をなくせる
骨

側弯症の手術方法とあると便利なアイテムとは

治療方法と入院期間

背中

風船を膨らませて行う手術の場合

頑丈な風船を中に入れてそれを膨らませることで潰れてしまった骨を再び蘇らせる手術です。これによりできた空間に骨のセメントを流し入れて固定する事で側弯症の症状が軽減します。手術後、一週間ほど入院しますが個人差があります。日帰りで手術ができる場所もあるので、入院をする暇がない、あるいは出費を抑えたい場合に検討しましょう。

切除手術の場合

神経を圧迫している椎弓を手術専用の顕微鏡を巧みに扱い切除していきます。背中を4センチほど切開した上で、骨の周辺にある筋肉を剥離します。長くても一週間以上、遅い人は一か月入院することもあります。また術後、コルセットで一ヵ月固定し、様子をみます。手術の中で最も長い入院を必要とするので、それにふさわしいスケジュールを立ててくれる病院が好ましいでしょう。

入院を想定した計画が必要

側弯症の症状がひどいようなら日帰り手術よりも、入院して様子見した方が安心することがあります。また医師から入院を勧められることもあるでしょう。それを想定して側弯症の手術を考えてみてください。

あったら助かるもの

衣類や洗面道具

歯磨き粉や歯ブラシコップは入院中必ず必要ですが、側弯症の手術をした後は骨を動かさず安静にしていないといけないため前開きタイプの下着やパジャマが必須です。ただ男性用のは市販されていない可能性があるのでこの場合は入院先の病院で購入することになります。

病院内を移動する時に便利なスリッパ

こちらも病院で貸し出しを行っていないケースがほとんどなので自分たちで用意します。滑り止めが付いているスリッパにすると転倒する心配がありません。一番いいのはシューズ系でしょうか。滑り止め機能がしっかりしているのでお年寄りにもいいです。

暇つぶしになるものを持参する

入院中はとても暇なので、本や漫画、書き物など暇つぶしになるようなアイテムがあると時間の潰し方に迷うことがなくなるでしょう。また、気軽につまめるちょっとしたお菓子があると気分転換になります。

印鑑も忘れずに入れよう

手術や入院手続きに必ず必要です。さらに、入院費も退院と同時に支払うので多くても10万円くらいは財布に中にいれておきましょう。病院によっては骨を固定するためのコルセットを作る話が出てくるかもしれません。それを想定して、費用を多めに用意します。

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